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    犬のしつけ詳細

    2010年12月24日
    一番大事で基本的なしつけ

    愛犬と生活をしていく中で、お座り、伏せ、待て、来いなどのしつけはとても重要です。吠えた時は「待て!」と言ったり、飛びついた時には「お座り!」と言えば問題は解決できます。

    でも、「『待て!』と言っても吠え止まない」「『お座り!』と言っても飛びつく…」といった事はないでしょうか?

    しつけの基本はアイコンタクト

    愛犬のしつけを行う中で一番重要なのが、愛犬が飼い主さんに対して「何か言ってるな?なんて言ってるんだろう?」と聴く姿勢になっているかどうかです。
    この“聴く姿勢”になっていないと、飼い主さんが「ダメ!」とか「お座り!」と言っても無意味なものになってしまいます。むしろ、「困ってるな!言う事きかなくていいんだ!」と愛犬は良くない学習をして逆効果になる事も…。

    そうならない為にまずやらないといけない事は、アイコンタクトトレーニングです。文字通り、目と目を合わせるトレーニングです。
    散歩中など、どんな状況でも飼い主さんが名前を呼ぶと目を見る。これで、愛犬に「聴く姿勢」を教えていくのです。
    アイコンタクトが出来ると様々なメリットがあります。

    アイコンタクトのメリット

    服従関係
    とてもシンプルですが、名前を呼んで目を見る事が、一つの「“指示(名前)”と“目を見る(従う)”」という形になります。また、飼い主さんが立つことで、犬を見降ろしている、愛犬は飼い主さんを見上げている関係が出来ます。目の高低は犬の世界では大きな服従関係の1つです。

    コミュニケーションになる
    犬は口で会話をしません。身体全体の動き・尻尾・耳そして目の動きを見て会話をします。犬の世界では、リーダーは目の動きで指示を入れます。これは群れで狩猟をする時、それぞれの場所に犬を配置させて狩りをしなければいけません。リーダーが身体の動きで会話をしていると、獲物に気づかれてしまいます。目で伝える事が一番良いのです。アイコンタクトは犬が「何か言おうとしているな!」と最も理解しやすいコミュニケーションなのです。

    トレーニングがすごく楽になる
    先ほど述べたように「何か言おうとしているな!」となれば、「お座り」や「待て」が断然ききやすくなり、問題行動も早く止める事が出来るようになります。また新しい事を教える時に「その言葉は何だろう?」と愛犬自身が考えてくれるようになり、飼い主さんの言う事を常に理解しようとするようになります。

    飼い主さんに集中するようになる
    アイコンタクトのトレーニングをしていると、「目を見たらいい事がある」と思うようになります。そうすると、名前を呼ばなくても愛犬は飼い主さんに「いつ呼んでくれるの?」と期待感を持つようになり、最高の関係が出来上がります。

    アイコンタクトのトレーニング方法をご紹介

    1.まず愛犬の大好きなモノ(おやつ・フード・おもちゃなど)を用意します。
    飼い主さんは立って(しゃがんでもらっても構いません)、愛犬の鼻先に好きなモノをくっつけてそこに集中させます。
    集中したら好きなモノを飼い主さんと愛犬の目線上に持っていきます。
    そこですかさず、愛犬の名前を呼び好きなモノを与えてください。まずは好きなモノを見させて、見上げる事を覚え込ませていきます。
    この時、好きなモノに飛びつく犬であれば、リードを付けて首の根元を持って飛びつけないように予防して下さい。
    何度か繰り返すうちに飛びつかなくなります。
    見上げるようになったらクリアです。
    2.1のやり方はアイコンタクトではなく、好きなモノを見ているだけです。
    次に、好きなモノを目線上から30センチほど横にずらします。
    愛犬は好きなモノを目で追いますが、その時に名前を呼んで下さい。見なければ何度も呼んでください。一瞬でも飼い主さんの目を見たらすかさず褒めて、好きなモノを与えます。
    何度も行うと、「これ(好きなモノ)を貰う時は、目を見ないと貰えない」と学習していきます。
    3.2を繰り返しトレーニングをし、好きなモノを持たずに名前を呼んでみましょう。
    目を見たら必ず「おりこう!」と褒めます。この時のコツはときどき好きなモノを取り出してあげてください。
    とても強い学習をします。
    4.散歩中など、愛犬の意識が何かにいっている時に呼んでみましょう。
    散歩中でこちらを見ない場合は、立ち止まってこちらを見るまで呼んで下さい。外は集中がとても難しい環境です。出来た時に好きなモノをあげると、とても効果的です。

    項目通りに上手く進んでいかない場合は、一つ前の項目に戻り、再度行って下さい。進んだり戻ったり、飼い主さんも焦らず楽しみながらトレーニングをして下さい。

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