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    犬のしつけ詳細

    2011年01月12日
    あまがみをやめさせる

    子犬は特にしつけなければ人間の手に噛み付く行為、いわゆる「あまがみ」をします。子犬にとってあまがみは親子兄弟と遊ぶのと同じ感覚で、本来は子犬同士で行うもの。しかしペットとして単独で飼われている状況では、飼い主に対してじゃれる感覚であまがみを行ってくるのです。

    特に子犬のうちは、歯の生え変わりの時期に何かむずがゆい感覚があるようで、常に何かを噛んでいたい欲求を持っています。
    あまがみは程度によっては大して痛くありませんし、子犬がじゃれてあまがみしてくるのは愛情表現として考えればかわいいもの。しかし、そのまましつけをしないでおくと、誰にでも噛んでしまう癖のある問題犬に育ってしまう可能性があります。
    子犬のうちからあまがみをしないよう、優しくしつけてあげましょう。

    かわいくても子犬のうちからやめさせるようなしつけを

    まずはあまがみの予防から

    あまがみをやめさせるには、まず噛んでいいものを教えることから始めます。かじってもよいおもちゃを用意しておいて、これはかじってよいと教えることです。

    引っ張りっこなどの遊びを一緒にしてあげるとさらに効果的です。
    飼い主の手を噛まなくてももっと魅力的な噛むものがあることを認識させ、犬の欲求を十分に満たしてあげましょう。

    部屋の環境を整えることも大事

    部屋の中にかじりやすい魅力的なものをおいておけば、やはり退屈したときにかじり始めてしまいます。かじられては困るものは犬の目に付かない場所や届かないところに片付けてしまいましょう。
    また、家具など動かせないものや電気コードには、犬の嫌いな味のスプレーなどをかけておくのも一つの方法です。

    噛まれたときの対処も大事

    子犬が手をかんできたときは、騒がずに無視することが一番効果的です。騒いでしまうと「噛んだらかまってもらえた」という学習になって逆効果。噛んだら無視して立ち去るなどして何度か繰り返せば、「噛んだらいいことがない」と学習していずれ噛むのをやめるはずです。

    具体的には

    1.噛まれたらすぐ「痛い!」と一言はっきり言いましょう。普段と違う低い声色で言うことも効果的です。
    (毎回同じ口調で「痛い」と言うこと)

    2.すぐにその場を立ち去り、扉から出て行きましょう。犬を一人ぼっちにさせます。

    3.1分程度でその場に戻りますが、しばらくは平静を装って無視します。

    4.しばらく犬が落ち着いていたら、声をかけたりなでてほめてあげましょう。

    これで人の手を噛まないほうがいいことがあるという学習になります。

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