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    2012年10月19日
    犬のフケ対策 その2

    今回は、前回の「犬のフケ対策 その1」に引き続き、愛犬のフケ対策についてご紹介します!

    古い角質が肌のターンオーバーによって剥がれ落ちて出来るのがフケですが、沢山出る場合には注意が必要です。

    「たかがフケ・・・」と放置せずに、早めに対処することがその後の愛犬の皮膚の健康維持に大きな影響を与えます。

    前回ご紹介した3点に当てはまらないという場合は、次の2点について確認してみてくださいね。

    フケの原因に悩んだら、チェックしたい2点

    1.ダニがいる場合

    ダニが寄生している場合、しきりに身体を掻いたり、赤味や湿疹が出たり、フケやかさぶたが出来るなどの症状が現れます。

    犬の背中に大量のフケがあるときは、イヌツメダニによるツメダニ症の可能性があります。

    また、ヒゼンダニによる疥癬(かいせん)という病気の場合は、多頭飼いをしていると、一頭だけでなく他のワンちゃんにも広がっていくこともあるので注意しましょう。

    <対策>

    まずは動物病院にかかりましょう。
    獣医さんの診断を仰いで、殺ダニの薬や、薬用シャンプーなどで、ダニを駆除し、治療します。
    また、再寄生や他の犬への寄生を防ぐためにも、タオルやブラシは清潔なものを使い、病気の愛犬に使ったものを他の犬に触れさせないように気をつけたいですね。

    2.食事の内容が原因になることも

    意外なことに、食事の内容が原因でフケが出ている可能性もあります。

    前回紹介したように、皮膚から油分が失われることは、フケの原因になります。
    ダイエットなどで、愛犬に油分の少ないフードを与えている場合、犬の身体に必要な油分が不足し、皮膚が乾燥している可能性があります。

    また、フードに対するアレルギーで皮膚トラブルが発生し、フケが出ている可能性もあります。

    もし、フケが出ている時には、食事内容にも注意してみましょう。

    <対策>

    一度、動物病院にかかって、ダイエットについて一緒に考えたり、食物アレルギーの検査をしてはいかがでしょうか。
    どのようなフードを与えるのが適しているのか知ることは、愛犬の健康維持にも繋がります。
    フケ対策だけでなく、愛犬の健康を保つためにも、飼い主としてしっかりと把握したいことですね。

    日頃から愛犬の皮膚をよく観察し、フケ予防しよう!

    今回は、フケがたくさん出た場合の原因と対策をご紹介しました。
    万一、愛犬のフケがたくさん出た場合には、こうした原因や対策を頭に入れておくと慌てずに落ち着いて行動できますよね。
    そして、できるだけ早く動物病院にかかって、原因を突き止めましょう。

    また、こうしたフケや皮膚の異常にいち早く気付くためには、日ごろからブラッシング習慣をつけることが大切です。

    ブラッシングをすると、抜け毛が取り除かれて清潔になり、血行も良くなるなど、皮膚や被毛の健康を保つ効果もあります。
    愛犬とのコミュニケーションにもつながるので、ぜひ毎日のブラッシングから、フケ対策をはじめてみてくださいね。

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