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    2013年02月20日
    実はコワい!犬の毛玉

    あなたのお家の愛犬に、毛玉は出来ていませんか?

    「抜け毛が少ない犬種と言われたから…」と、ブラッシングを怠れば、シングルコートの犬種(トイプードルなど)も毛玉が出来てしまいます。

    毛玉は愛犬に苦痛を与え、病気になる可能性もあります。

    今回は、毛玉の原因や悪影響と、もし出来てしまった場合の対処法をご紹介します。

    面倒くさがりの飼い主さんは要注意! 毛玉は未然に防ごう

    毛玉の原因は、毛同士が絡まり合うこと。
    絡まってしまう原因として考えられるのは、「汚れ」「ブラッシング不足」「乾かし不足」などです。

    これらを防ぐためには、毎日のブラッシングを徹底し、愛犬の毛の伸び具合を見て定期的にトリミングに行きましょう。
    自宅でシャンプーする場合は濡れているところが残らないように丁寧に乾かすことが大切です。

    毛玉の恐怖!愛犬の皮膚がただれる?!

    毛玉が出来ることで、犬にどんな悪影響があるか考えてみましょう。

    1.皮膚が引っ張られて痛みが発生する

    毛同士が絡まり合って毛玉になると、毛の根っこ部分が引っ張られます。そうすると、皮膚も引っ張られることになり、痛みが発生します。

    更に毛が伸びていくと、毛に巻き込まれた皮膚が剥がれたり裂けることもあります。
    傷口に細菌に感染すれば、犬の皮膚が炎症を起こし、ただれる可能性も考えられます。

    2.汚れがたまる

    皮脂は細菌の栄養分になります。
    毛玉によって、皮膚上の汚れが隠されてしまい、取り除けなくなります。大変不衛生で、皮膚に悪い状態です。
    毛玉が残った状態でシャンプーすると、皮膚と毛玉の間にすすぎ残しが発生し、炎症の原因になります。

    3. 蒸れる

    通気が悪くなり、皮膚が蒸れます。汚れが溜まった上に皮膚が蒸れることで細菌が発生し、皮膚病を引き起こす可能性があります。

    毛玉になる前に、ぜひ日頃からブラッシングしてあげてくださいね。

    毛玉になったら美容院か動物病院へ

    毛玉をハサミでカットしている方もいるかと思いますが、皮膚を切ってしまう場合が多いそうです。
    特に、毛玉が悪化してフェルト状になっている場合には下手に切ろうとせず、早めに美容院へ連れて行くか、獣医にかかって処置してもらいましょう。

    毛玉をバリカンでカットしてもらえば、まっさらな毛がもう一度生えてきます。そこから丁寧なお手入れを行うことで、清潔な被毛を維持しやすくなりますよ。

    軽い毛玉にご自身で対処する場合には、下記に注意してください。

    ■毛先からスリッカーブラシでほぐす

    少しずつブラシでほぐしてあげましょう。
    無理にほぐそうとすると愛犬が痛い思いをするので、少しずつゆっくりといていくことが大切です。
    ほぐすのが難しそうであれば、愛犬の負担も考えて、やめておきましょう。早めに美容院へ連れて行くのが得策です。

    ■ハサミの刃を横にして切らない

    毛玉と皮膚の間にハサミの刃を入れるのは、皮膚を切りやすい切り方です。
    また毛玉を引っ張られる痛みで犬が暴れることも十分に考えられます。
    皮膚と毛玉が明らかに離れている場合以外では、ハサミの刃を横にした切り方はやめましょう。

    ■毛玉を分割してから切る

    毛玉を半分に分割するように切ってから、皮膚に残った部分をゆっくり丁寧にほぐしてあげましょう。
    キツく結ばれている場合は、バリカンで取ってしまう方法が負担も少なくなります。早めに美容院へ連れて行ってあげてください。

    まずは毛玉を作らないことが第一です。愛犬とのコミュニケーションにもなるので、ブラッシングを習慣化しましょう。

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