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    2013年07月03日
    屋内でのペットの熱中症
    屋内でのペットの熱中症

    『ペットと過ごす夏の心配事は?』というアンケートを集めた結果、「屋内での熱中症」を心配している飼い主さんがぶっちぎりの1位!

    日中、室内でお留守番している愛犬・愛猫が心配な方が多いのでは…

    ということで、今回は大切なペットの屋内での熱中症対策をご紹介します!

    熱中症にかかった犬・猫の症状と応急処置

    熱中症にかかった犬・猫の症状と応急処置

    熱中症の初期症状としては、呼吸が早くなる、体温が高い、元気が無いなどの変化があります。

    応急処置として、まずは体を冷やしましょう
    犬の後頭部や、足先を冷やすように、濡れタオルをかけたり、保冷剤や氷枕で冷やします。
    また、涼しい場所で水をしっかり飲ませて、静かに休ませ、様子を見ましょう。

    下記のような症状が現れていたら要注意です。
    重篤な場合には、死に至ることもあります。
    上記の応急処置を施しつつ、かかりつけの動物病院に連絡をとり、適切な行動を取りましょう。

    • 息苦しそうに、あえぐように呼吸する
    • ヨダレが大量に出る
    • 体に触ると異常に熱い
    • 目が充血する
    • ふらつく
    • 筋肉が痙攣、虚脱する
    • 失神する
    • 吐血や下血、血尿が出る

    熱中症を防ぐには、室温・湿度・水分摂取に気をつけよう!

    熱中症の原因は、自分の体温を調整する機能が上手く働かず、体温がどんどん上昇してしまうこと。
    そして、体内の水分が失われ、体液のバランスが崩れることです。

    熱中症が起きやすいのは、下記のような環境です。

    1.体温よりも周りの温度が高い
    2.湿度が高い
    3.水分を摂ることが出来ない

    こういった環境を避けて、室温・湿度を適度に保ち、いつでも水を飲める環境を準備しましょう。

    温度を適温に保とう!

    温度を適温に保とう!

    体温よりも周りの温度が高いと、体から熱を放出することが難しくなります。

    エアコンなどを活用して室温を一定に保ちましょう。
    冷えすぎてもペットの体に負担をかけるので、ペットに合わせて25~28℃程度に設定しておきます。

    ペットが自分で体温を調整できるように、毛布やペット用アルミプレート・クールマットを併用すると良いでしょう。

    また、直射日光を遮るだけでも室温は下がります。
    遮光カーテンを引いたり、よしずをかけたりして、日光による室温上昇を防ぎましょう。

    湿度が高いと危険!

    湿度が高いと危険!

    湿度が高いと、水が蒸発する際に周りの温度を下げる「気化熱」を利用した温度調節ができなくなります。

    エアコンをかける、除湿機を利用するなどして、除湿を心がけましょう。

    犬の場合は特に、口を開けて舌を出し、唾液を蒸発させることで体温を下げているため、湿度が高いと唾液が蒸発せず、体温を下げられません。

    水分はいつでもたっぷり飲めるようにしよう!

    水分はいつでもたっぷり飲めるようにしよう!

    どんどん汗や唾液を出して気化熱を利用しようとしても水分が蒸発しないために体温調節が上手くいかないと、体内の水分だけが失われて行きます。

    この状態で水分が摂れないと、体液のバランスが崩れてしまいます。血液中からも水分が奪われ、臓器にも悪影響を及ぼします。

    ペットがいつでも新鮮な水を飲めるようにしましょう。

    給水ボトルは飲み口に雑菌が繁殖したり、ボールが上手く機能せず水が飲めない場合もあるので、できれば水入れを活用しましょう。

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