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    2015年03月31日
    ペットの花粉症について知ろう!NEW
    ペットの花粉症について知ろう!

    春はスギやヒノキの花粉が飛ぶ季節。花粉症の方にとっては辛い時期ですね。

    実は、犬や猫も、花粉症になります。

    愛犬・愛猫が、特定の季節(時期)に皮膚を痒がったり、体調不良になる場合は花粉症なのかもしれません。

    今回は、犬や猫の花粉症についてご説明します。

    花粉症とは

    花粉症とはアレルギーの一つで、アレルギーの原因になる花粉が飛ぶ季節に症状が出ます。
    スギやヒノキなど植物の花粉が、粘膜や皮膚などに接触することで引き起こされます。

    犬・猫の花粉症の症状

    犬・猫の花粉症の症状

    人間の場合、「くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみ」が花粉症の4大症状と言われています。

    しかし、犬の場合は、呼吸器や鼻炎の症状よりも「皮膚、耳、目の周りのかゆみ」といった皮膚炎の症状を示すことが多いようです。(中には、人間と同じように、くしゃみや鼻水が出るタイプの子もいます。)

    猫の場合は、鼻炎の症状を示すことも多く、”目やに”の量が増えたり、目が腫れることもあるようです。

    ■犬・猫の花粉症の症状例

    皮膚:痒み、脱毛、赤い発疹、炎症

    目:痒み、腫れ、目やに、涙目(しょぼしょぼしている)

    耳:痒み、外耳炎

    鼻:鼻水、くしゃみ

    様子:元気がない、億劫そう

    スギやヒノキの花粉が飛散する2~5月や、ブタクサ花粉が飛散する8~10月など、決まった時期に上記の症状が出るようであれば、花粉症の可能性があります。

    季節に関係なく症状が出ている場合は、ハウスダストなどが原因のアレルギー性疾患や、他の病気の可能性もあります。
    早めに動物病院で診てもらいましょう。

    犬・猫の花粉症対策

    愛犬のための花粉症対策

    愛犬のための花粉症対策

    お散歩はワンちゃんにとってかかせませんが、花粉症の場合は注意が必要です。
    皮膚に症状が出やすいので、被毛や皮膚に花粉を近づけないよう気をつけましょう。

    1.ウエア(服)を着せる

    体に花粉がつくのを抑えるため、ウエアを着せてあげましょう。
    防花粉タイプや、全身をすっぽり包んでくれるウエアもあります。

    帰宅したら脱がせて、室内に花粉を持ち込まないようにしましょう。

    2.花粉を取り除く

    お散歩が終わったら、体に付着した花粉を取り除いてあげましょう。
    濡れタオルや不織布で丁寧に優しく身体を拭くと良いようです。
    ブラッシングすると飛び散ったり、静電気によってくっついたり、毛の間に入り込むこともあるので注意しましょう。

    3.散歩する日や時間帯を工夫する

    花粉が飛びやすい気象条件とは、「湿度が低い」「気温が高い」「風が強い」「雨の日の翌日」などです。

    早朝は比較的湿度が高いので花粉は少なめとも言われますが、太陽が登ると空気が乾燥し、花粉が飛びやすくなるので注意しましょう。

    一般的に、お昼ごろから15時ごろまでがピークと言われています。

    都心の場合は夕方頃に山から飛んできた花粉が届くので、夜にお散歩すると良いかもしれません。
    また杉の花は日の出と共に開いて花粉を飛ばしはじめるので、杉林が近い場合には、早朝に多くの花粉が飛んでいる可能性もあります。

    4.空気清浄機

    可能であれば、花粉やハウスダストを吸引する空気清浄機を設置しましょう。
    湿度が低いと飛散してしまうので、加湿機能がついているとより良いようです。

    愛猫のための花粉症対策

    愛猫のための花粉症対策

    猫ちゃんの場合、室内で過ごす時間が多いか、または完全に室内暮らしをしているかと思うので、飼い主さんが花粉を持ち込まないことが大切です。
    また、室内と室外の両方を行き来させている場合には、花粉が飛ぶ時期は外に出さないようにしましょう。

    1.帰宅したら花粉を払ってから室内に入る

    コートなど上着を着ていたのであれば、脱いでから、花粉をはたき落とすつもりでしっかりと払いましょう。
    脱げない洋服の場合も、全身くまなく払っておきます。

    頭にもくっついているので、忘れずに払いましょう。

    2.手洗い、うがい、洗顔

    皮膚にくっついている花粉を落とすために洗いましょう。
    風邪菌やウイルスなども落とせて一石二鳥です。

    3.こまめな掃除、空気清浄機

    室内に入ってきてしまった花粉は空気清浄機で吸引しましょう。
    また、日頃から掃除機をかけるなどして花粉が残らないように気をつけてあげましょう。

    愛犬や愛猫が辛そうにしていると、とても可哀想ですよね。
    アレルギー検査によって、アレルギーの原因となっている花粉の種類を調べることもできるので、気になる方は動物病院に相談してみましょう。

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