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    いぬねこぐらし|いぬねこぐらし海外レポート・オランダねこ暮らし

    海外でペットと暮らすライフスタイルとは、一体どのようなものでしょうか?
    オランダ在住で動物(特に猫!)が大好きな筆者が、「オランダのペット事情・ライフスタイル」をご紹介します!

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    【第10回】わたしの猫物語(1)

    わたしの猫物語(1)

    アポロン

    太陽のように輝く子猫アポロン(笑)?!

    当コラムでは、わが家の愛猫ミルテ(2004年8月4日生♂)の写真を毎回レイアウトにご活用いただき、お世話になっています。

    実をいうと、わが家の愛猫は2年前までは2猫(にゃん)でした。それはミルテと同日に生まれたキジ猫で、アポロンといいました。思えば、猫にしてはなんとも大それた名をつけたものですが、2004年は夏季オリンピックの開催年、開催地のアテネにちなみギリシア神話風にしてはどうかと思いついたのです。生まれた年を後で思い出すのにも便利かも? という考えもありました。

    「アポロン」はギリシア神話の太陽神、「ミルテ」は女神に捧げたり花嫁の髪飾りにしたりする白く可憐な花の名です。

    この夏にはロンドンでオリンピックが開催されますね。つまり、来る8月でミルテは8歳になります。夏がくれば思い出す…のは、私の場合、猫の齢(よわい)?!

    生後まもなくの納屋時代

    ママの左側でひっくり返っているのがアポロン、その下がミルテ。

    農家に嫁いだ友人K子さん宅の羊小屋で誕生した子猫×4のうち、私が「予約」していたのは1猫、ミルテだけでした。ところが、いざ迎えに行ってみると他の子猫たちのかわいさにすっかり心を奪われて、思わずもう1猫「追加」してしまいました。それがアポロンでした。

    私と猫×2との日々はこうして始まりました。暮らしの中に猫たちがいるのが嬉しくて、また当時デジカメを新調したばかりだったこともあり、それからというもの、私は毎日のように猫たちを撮っては某SNSの日記にアップしたりもしていました。

    眠る子猫たち。

    子猫時代、特にはじめの1年間、猫たちはほとんどいつも行動を共にしていて、じゃれあったり一緒にすやすや眠るのを見たりするにつけ、私もどんなに心を和(なご)ませてもらったかしれません。

    今でもあの頃の幸福感を思い出すと懐かしさに涙が出そうになることがあります。

    2004年晩秋。いつまでも見ていたくなるような光景でした。

    花咲く庭の猫たち。

    2005年4月。外へ出し始めた頃。「あれ?どうしてそっち側にいるの~?」と呼んでいる猫たち。

    当初はできれば室内飼いでと思っていたのですが、猫たちはしだいに外に興味を抱くようになり、生後7ヶ月頃から少しずつ外に出すことにしました。

    はじめのうちは心配で私も散歩がてらついて歩くのが常でした(過保護!?)。
    すると、どちらもなんとなく私と一緒に歩くようになったのです。
    とちゅうでふとはぐれた時など、呼べばまたどこからともなく姿を現し、ついて来ました。
    首輪の鈴の音を響かせて一緒に走ってくる時など、かわいいものでした。

    散歩といっても、いつも自宅界隈の同じコースを辿るだけのことでしたが、私たちは飽きもせず、来る日も来る日も一緒に同じところをめぐり歩いたものです。これを「猫バカの一つ覚え」と言います(うそです)。

    以下次号

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